Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

日本の貧困率と社会福祉国家

先日、総務省から日本の貧困率が発表されましたね

貧困率は15.7%で、6人中1人は貧困に苦しんでいるようですね。

それでも日本人のなかには未だに「一億総中流」という幻想を信じているひとがいるようですね。

まあでも、こういう事実がある訳です。

日本の貧困率の低さについては、最近読んだ↓この本で触れていたので、あまり驚きませんでしたが。。。

世界一幸福な国デンマークの暮らし方 (PHP新書)/千葉 忠夫

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昔、といっても2006年ですが、金 美齢 という台湾人が「日本ほど格差のない国はありません」という本を出していましたが、

あったじゃん。

ていうか、日本ほど格差の大きい先進国はアメリカくらいじゃないですか。

日本ほど格差のない国はありません! (ワックBUNKO)/金 美齢

¥980

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貧困をなくすためにはどうすればいいか、

その方法の一つとして、社会福祉国家を目指すという方法があります。

ただ、税負担があがる。冗談じゃないという人がいる。

特に所得の多い人ほど増税には反対します。

格差社会の是正のために法人税をあげろという主張する人も

いますが、これは大きな間違い。

そんなことをしたら、日本の企業はどんどん海外に移転するでしょう。

そうなると日本人の仕事はどんどん減っていき、貧困率はさらに上昇するでしょう。

所得税、消費税を中心に増税すべきなんです。

税金が今の倍くらいになったとしても、

国が生活を100%に近いくらい保証してくれるというのなら、それくらいは喜んで払うでしょうし、

税負担が増えたからといって、仕事のモチベーションが下がるということもないでしょう。

法人税を減税する→海外から企業が移転してくる→雇用が生まれる→所得税・消費税の増税でさらに税収up

となればいいなあとおもいます。

最近こんな本も読みました。

フィンランド豊かさのメソッド (集英社新書 (0453))/堀内 都喜子

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