Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

監査法人の顧客とは誰か?書評「マンガ 監査法人アーサーアンダーセン」

会計を題材にしたマンガを探していたときに見つけたのがこの本。

アンダーセンの拡大からアーサーアンダーセンの崩壊を描いたマンガです。

物語はアンダーセンに務めていた若手会計士の視点を中心に展開していきます。

複雑化する会計基準と、監査報酬の値下げ圧力、クライアントとの力関係etc.

現代の監査人が抱えているジレンマを理解するのに最適な一冊かなと思います。

出来れば業界の外の人にも読んでもらいたいです。

マンガ 監査法人アーサー・アンダーセン (ウィザードコミックス)/清水 昭男

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エンロンの破綻についてはこちら。

会計操作の方法についてはあまり詳しく解説されていませんが

なぜ巨大企業はウソをついたのか―エンロンが見せた虚像と実像 (PanRolling Library)/清水 昭男

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