Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

持てるものにはわからないこと

$Octopus's Garden~ぎーくな会計士のブログ-ドラクエ

先日、まだ繁忙期に入る前に、両親が家に遊びに来ました(遊びに来たというよりは様子を観に来たの鴨しれませんが)。

そのなかで、父とこんな会話をしました。

父「amazonkindleってやつがほしいんだよね」

ボク「アメリカのamazonで売ってるから、買えばいいじゃん」

父「英語のサイトで買い物なんかできないよ」

ボクにとっては結構衝撃的な一言でした。父がkindleをほしがっていることではありません。

アメリカのamazonつまり、amazon.comで買い物することは、ボクにとって特別な事じゃないし、日本のアマゾンで買い物するのと同じ感覚で利用していたからです。

amazon.comで買い物するのって、難しいですか?英語力だってたいして必要じゃないし、日本のamazonで買い物したことある人なら誰でもできる気がするんですけどね。

海外通販で買い物できる人ってもしかして少数派?

そこで考えてみた。

ボクにとって当たり前のことは誰かにとっては当たり前じゃない。

もしかしたら、そういったことに専門家として他と差別化をはかるヒントがあるのかもしれない。

例えば、会計士の中でも、

英語がそこそこ分かる人は過半数も行かないはず。

そのなかで、例えばシステムに詳しい人となるとかなり少数派となりますね。

英語とか、システムとか競争の激しい分野じゃなくて、もっとニッチな分野(それでもそこまでニッチである必要はない)であれば、「高度な会計知識」+「!つの得意分野」だけでも相当な稀少価値になるんじゃないだろうか?

ドラクエⅢで言えば、そこそこ「すばやさ」が高くて、「ザオリク」「ベホマズン」が使える「そうりょ」とか、攻撃のメインだけど、いざという時に回復呪文を使える「けんじゃ」など、「専門領域」+「専門領域以外での平均値を超える能力」があると、パーティーの中で活躍出来ますよね(ドラクエわからない人すいません)。

これって結構重要な気づきじゃないだろうか?

自分の経験、能力、知識を一度棚卸してみる必要があるな、と思いました。