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短答式を85%の得点率で合格した勉強法⑥試験当日

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短答式を85%の得点率で合格した勉強法①を書いていたときは、こんなにたくさん書くつもりはなかったのですが、①~⑥までのちょっとしたシリーズものになってしまいました。

 当時の記憶は薄れつつあるものの、なんとか思い出して書いていこうと思います。

 当時の点数は、財務会計が36/40で、他の科目は15/20~17/20くらいでした(あくまで、試験直後の自己採点の結果なので、実際はこれより低いかもしれませんが)手応えはあったものの、自分で点数を付けていて信じられない気持ちになりました。なにせ、答練を含めても一番良い点数が試験本番でとれたのですから。

①朝は余裕を持って

 ボクがうけた時は試験が2日間に分かれていましたが、2日にとも、試験会場が開場したと同時に入れるように、余裕を持って家を出ました。早めに開場に到着しておくことで、落ち着いた精神状態で試験を受けられるし、直前でテキストを読み直すことも出来ます。

②直前に読む物

 当日は、テキストと答練を持っていきましたが、会場では主に答練を見直していました。試験当日の朝や、休み時間に読める分量なんてたかがしれていますので、会場で読む教材は事前に絞っておくと良いです。この時よむのは、一番使いこんだ教材が良いでしょう。

 読み方ですが、論点を絞って読むというよりは全体を眺める感じで読みました。一箇所をガッツりよもうとすると、ただでさえ緊張しているのに、余計に硬くなってしまうような気がしたからです。

 また、通っていた予備校が会場で直前予想問題を配っていたので、それらには一通り目を通しました。直前予想問題は、一番出そうなトコロだけを載せてあるので、自分の通っている予備校が配っていれば、直前に目を通しておくと良いです。

③筆記用具

 ボクは、マークシート用のシャーペンを使っていました。通常のシャーペンは、芯の太さが0.5ミリですが、ボクが使っていたのは太さが0.9ミリあるシャーペンでした。芯の太さが通常の倍近くあるので、これを使うと、マークシートを塗りつぶすのが楽になります。

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 文房具なんて、何を使っても同じと思うかもしれませんが、1分1秒を争う試験では、文房具もそれなりにこだわったほうが良いと思います。

④緊張して当然

 試験当日はだれだって緊張します。ボクは緊張して当然だと思って、緊張することを受け入れました。おかげでいい緊張感を保てて、いつもより試験に集中することが出来ました。

 逆に、無理にリラックスしようとしていたら、余計に緊張して試験に集中出来なかったような気がします。

 

⑤決め打ち

 見たことの無い論点や、正解までの糸口の全く見えないような問題にも何問か出くわしました。こんな時に、迷っていたり、サイコロ鉛筆を転がしたりしていたら時間の無駄です。ボクは、わからない問題は「3」をマークすると事前に決めておきました(別にどの番号でも良いのですが)。そうすることでわからない問題に無駄に時間を費やすことなく、解ける問題だけに集中することが出来ました。

 わからない問題をいくら悩んだってしょうがないんです。結局正解する確率は変わらないのですから、最初からマークする番号を決めておけば時間を無駄にすることもなくなります。

⑥最後まで諦めない

 試験本番では、思ったより難しかったり、見たこともない論点が出題されることも想定されます。そういう問題は何問かありましたが、「ボクが出来ない問題はみんな出来ないはずだ」と考えるようにしていました。

 試験中は、集中力を切らさずに最後まで走り抜けてください。「最後まで諦めない」これだけで合格確率は大きく上がります。

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