Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

IFRS延期について

IFRSの強制適用はしばらく先になりましたね。

一部で早ければ2015年3月期(すなわち2014年度)にもIFRSの強制適用が行われるのではないかと喧伝されているやに聞くが、「少なくとも2015年3月期についての強制適用は考えておらず、仮に強制適用する場合であってもその決定から5-7年程度の十分な準備期間の設定を行うこと、2016年3月期で使用終了とされている米国基準での開示は使用期限を撤廃し、引き続き使用可能とする」こととする。

 ~金融庁HP「“IFRS 適用に関する検討について”2011年6月21日 金融担当大臣 自見庄三郎」

強制適用する場合にはその5~7年前にアナウンスを行うということのようです。

2012年に強制適用を決定したとして、適用は最短で2017年からです。

強制適用が決定するとしてもだいぶ先になりそうですね。

そういったことを受けて、5月25日でございますが、日本の産業界から要望書(「我が国のIFRS対応に関する要望」)が出まして、これはまさに日本を代表するような製造業でございます。新日鐵トヨタ自動車、それからパナソニック、日立、東芝三菱電機三菱重工旭化成だとか、あるいは三菱地所だとか、それから住友金属、JFEホールディングス、それから三菱UFJリース、このリースの会計が非常に、ややこしくなります。それから前の(経団連会長の)御手洗さんがいたキヤノン、そんなところや、それから日本商工会議所の常務理事からも要望書が私にも、金融(担当)大臣の私にも5月25日にまいりました。

 ~自見内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要