Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

脱・リーマン会計士に必要な4つの習慣

Cat

特集:脱・リーマンエンジニアに必要な4つの習慣という記事が面白かったので、ここでちょっと紹介します。

突然だが問題だ。

2010年にフリーになることを決めたあるエンジニアのAさん。

そのことを長く付き合いのあった企業の担当者に伝えたところ、2社から、「今後も案件を担当してほしい」とオファーをもらった。

そのため、うち1社(B社)とは、フリーとして他社の仕事を請け負っても良いという条件のもと、正社員として雇用してもらう契約を締結。もう1社(C社)は、個人事業主との契約が難しかったので、急きょAさんを代表として会社を設立し、法人格で業務請負契約を提携することに。

ちなみに、正社員として働くB社にAさんの机があるため、C社の仕事を含め、請け負った仕事はB社で行っている。

以上を踏まえ、Aさんが職業欄に書くべき選択肢を以下から一つ選べ。

1. 会社員

    

2. フリーランス

    

3. 会社経営者

誰もが何と定義すべきか迷う、Aさんの立場。しかし、事実Aさんと同じ働き方をしているエンジニアがいる。小山哲志氏だ。

記事は、冒頭に会社員・フリーランス・会社経営者の3つの顔をもつエンジニアを紹介するところから始まります。

小山氏がそうした"自由な"働き方ができるのは、肩書きや立場を抜きにして、彼個人の価値が周囲に認められているからにほかならない。ではどうすれば、小山氏のように組織におもねらない(=脱・リーマンな)働き方ができるのか?

記事では、脱リーマンに必要な習慣として、以下の4つを挙げています。

・習慣①「自分のやりたいことって何だっけ?」自問自答を繰り返す

・習慣②寂しいときは我慢しない。仲間を探してコミュニティに参加する

・習慣③会社が認めざるを得ない、二足目のわらじを履く

・習慣④技術・立場・組織へのこだわりは「断捨離」する

習慣①「自分のやりたいことって何だっけ?」自問自答を繰り返す

現在の仕事で充実感を得られていないのであれば、リスクをとって動くべきです。

先行きへの不安感はあるでしょうし、実際リスクは大きいと思いますが、そうすることで使いたい技術を正しく使える環境が手に入るのですから。

自分のやりたいことについて自問自答を繰り返す。そうすれば自ずとつまらない仕事はやらなくなるしますね。どんな仕事をするにしても、楽しく仕事をするには必要な考えですね。

習慣②寂しいときは我慢しない。仲間を探してコミュニティに参加する

一つの会社でしか働いたことがない人は、一度、社外のコミュニティに飛び込んでみましょう。

新しい価値観に触れることで、『オレはこの技術が好きだ』などと発見できることもよくあります。業界の中心人物との距離も縮まりますしね。

 「共通の話題が話せる仲間が欲しい」という程度の動機で、同業の人たちとの交流会に参加するのもよさそうです。社外の人と積極的に交流することで、自分のやりたいことについて再発見出来るかも。

 会計士業界でも、有志で開いている勉強会がいくつかあるので、いろいろ検討して、面白そうなのがあれば参加してみようかなと思います。

習慣③会社が認めざるを得ない、二足目のわらじを履く

会社に頼らずに生きるためには、まず、他の人に自分を知ってもらわなければなりません。

その意味で、ただコミュニティに参加するだけでなく、運営側に回ることで、関係者ほか、さまざまな人により深くコミットしていくことは、非常に重要だと思います。

 二足目のわらじを見つけるのはなかなか難しそうですね。会計士業界だと、予備校の講師とか、執筆業なんかが代表的なところでしょうか。

 一方で、組織で働くことのメリットを忘れてはなりません。

「なぜまだ会社員を続けているのか?」と、たまに聞かれます。

理由は明確です。

それは、会社組織でしかできないことがたくさんあるから。

 個人で出来ることって限界があるし、独立して小さい仕事をこなすよりも、大規模な組織で自分が中心になって大きな仕事をやったほうがやりがいがありそうですね。

 

習慣④技術・立場・組織へのこだわりは「断捨離」す

技術に関しても、必要であれば必要な技術を身に付けます。

「これが専門だ」といった類のこだわりは特にありません。

それより、自分がいかに全力を尽くせるか、

成果をどこまで大きくできるかという点の方が、ずっと重要です

 監査にしろ、税務にしろ、自分の活動分野を一つの分野に狭めてしまうのはもったいないことです。 たしかに、一つの分野について精通することは他の人と差別化する上では重要な事ですが、その分野だけにこだわるのは自分の可能性の幅を狭めてしまって、もったいないです。

 一つの分野に精通した人間を目指しつつも、興味のある分野は果敢にせめて行くというのが理想ですね。