Octopus's Garden

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修了考査に受かる人と落ちる人の差

今日は、若手会計士向けの記事です。

 

修了考査に受かる人と落ちる人の差って何かなーと先ほど考えていました。

 

修了考査の合格率は例年7割弱くらいです。

受験者の過半数以上が合格する試験ですが、落ちる人もいます。

 

落ちる人の中には、圧倒的に勉強量が足りてなくて、落ちるべくして落ちるというような人もいますが、そのような人は少数派だと思います。受験生は全員、公認会計士試験のためにかなりの時間を費やし、やっとの事で公認会計士になる最終試験を受けるような人なので、修了考査のための勉強をサボるような人はそうそういないはずだからです。

 

一方で、合格者の中には圧倒的な勉強量をこなし、受かるべくして受かったという人もいます。でも、そういう人もまた、合格者の中では少数派です。監査法人などでは試験の直前に休暇が与えられるものの、受験生のほとんどは働きながら勉強しているため、それほど多くの時間を勉強に割くことができないからです。

 

これはボクの感覚ですが、受験者のうち、上位10%くらいと下位10%くらいとはだいぶ差がつくだろうけど、他の受験生は同じくらいのレベルなんだと思います。

 

そう考えると、勉強の開始時期が早かったり、遅かったりでも多少知識量に差がでるとは思いますが、受験生の8割くらいはほぼ同じくらいのレベルってことになります。実際にボクは勉強の開始時期が遅い方(11月くらい)でしたが合格出来ましたし、夏前に始めていたけど合格出来なかった人もいました。

 

落ちる人の多くは合格者と同様の勉強をしています。ほとんどの受験生のレベルが同じくらいにあるという中で、合格者と不合格者を分けたモノは①当日のコンディション②地頭③持久力の3つなんじゃないかなと思います。

 

更に、3つの中で、ボクの感覚では①が圧倒的に重要な要素だと思います。ほとんどの受験生がほぼ同様の実力を持っているということを考えると、その実力をどれだけ発揮できるかが合否をわけるもっとも重要なファクターであることは自明ですね。

②については、限りある勉強時間の中で詰め込める知識の量って限られています。本番では想定していなかった問題ばかりが出てきますが、そういう問題に柔軟に対応出来る頭の柔らかさも大事です。

③試験はかなり2日間にわたって行われ、スタミナ勝負の面もあります。最後までへばらない持久力も大事です。

 

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