Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

ファウストvol8が発売中らしい。

2003年の9月、「闘うイラストーリー・ノベルスマガジン」を標榜する「ファウスト」という文芸雑誌が創刊されました。ライトノベル、ミステリー、マンガ、評論etc様々なジャンルを扱っていて、内容は高校生、大学生くらいをターゲットにしている当時としては新しいタイプの文芸誌でした。

2003年9月創刊。キャッチコピーは「闘うイラストーリー・ノベルスマガジン」。編集は講談社太田克史が1人で行っている。掲載される作品は「ファウスト系」と呼ばれることがある。また小説のジャンルとして「新伝綺」を提唱した。

 ~ファウストの思い出

乙一佐藤友哉舞城王太郎西尾維新、瀧本竜彦などのそうそうたるメンバーがその作品を掲載していました。twitterですっかり有名になってしまった東浩紀が評論を載せていたりもしました。学生時代は毎回発売日を楽しみにしていた雑誌でした。

以前、ファウストを読んでいた頃を懐かしんで、「ファウストの思い出」という記事を書きました。

記事を書いた時点で、最新刊だったvol7が出てからすでに3年が経っていたので、次の号が出ることは正直期待していませんでした。

最初は、大好きな乙一さんの小説を読むために買っただけの「ファウスト」でしたが、他にも面白い小説がたくさん載っていて、「ファウスト」のおかげで様々な面白い作家達に出会えました。

 次の号が出る可能性はかなり低いと思いますが、正式に廃刊にはなっているわけではないので、次の号が出ることを未だにちょっとだけ期待しています。

 ~ファウストの思い出

創刊したときから読んでいた人たちも、けっこう「いい年」になってしまっていると思われます(かくいうボクもいわゆるアラサーです)が、「ファウスト」はどのように進化しているのかこの目で確かめてみたいと思います。