Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

【映画ベスト100】 31位アラビアのロレンス

最近、映画についての記事を書いていませんでしたね。

世界の映画ベスト100」を全部と宣言しておきながら、記事を全然更新していませんでした。

実は、結構順調に観ているのですが、ブログにアップするというのをサボっていました。

年末にかけて順次紹介していきます。

でまあ、今回紹介するのは「アラビアのロレンス」というヤツ。

かなり古い作品で、堅苦しい退屈な作品なんだろうなーと思っていたのですが、

エンターテイメントとしてかなり面白い作品でした。

イギリスの将校がアラブ独立戦争のためにアラブの人たともにトルコと戦うっていうようなストーリーです。

実在のイギリス陸軍将校のトマス・エドワード・ロレンスが率いた、オスマン帝国からのアラブ独立闘争(アラブ反乱)を描いた歴史映画であり、戦争映画である。

 ~wikipediaアラビアのロレンス

この作品、全部で4時間近くあって、かなり長いです。

でもそのぶん長く楽しめるってことでもあります。

印象的だったのが砂漠の遊牧民と呼ばれるベドウィンという人たちの生活です。教科書では読んだことがありましたが、映像として観たのは初めてでした。

遊牧民というと、最近はやりの「ノマド」とかっていってお気楽なイメージがありますが、ベドウィン達の生活はかなり過酷です。

そんな中、主人公であるロレンスは「私はベドウィンだ」といって、ベドウィン達と同じような生活をし、彼らに溶け込もうとします。

badawīとは「バーディヤ bādiya(町ではない所)に住む人々」という意味を持つ。ハダリ(hadarī)、つまり「町に住む人々」と呼ばれる定住民と対応しているが、ハダリ共生関係をつくり相互依存をしてもいる。ベドウィンが町を防衛したり、ハダリが所有する家畜を預かって飼育する一方、ハダリベドウィンの所有する土地を管理し農作物を売ったりすることがある。

 ~wikipedia

根本的な文化の違いによって理解しあえ無いことへの葛藤とか、人間が持っている負の部分とかが良く描かれています。

特に、白人文化とアラブ文化の違いがおもいっきり鮮明に描かれていて、同じ人間同士でも、文化・歴史が違うと、理解しあうのがこんなにも難しいのかと思い知らされました。