Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

【映画ベスト100】62位 シティ・オブ・ゴッド

「神の街」というタイトルのこの映画。ブラジル最大の第二の都市であるリオデジャネイロのスラム街を舞台に、ストリートチルドレン達の抗争が描かれています。

1960年代から1980年代にかけてのリオデジャネイロ、中でも貧困にあえぐファヴェーラと呼ばれるスラム地域を舞台にした、強盗、麻薬ディーラーなどをして金を稼ぐモレーキ(ストリートチルドレン)たちの抗争が、実話を基にして描かれている。原題の "Cidade de Deus" とは、映画の舞台であり現存するファヴェーラの地名である。監督は、実際に現地のスラム街で素人を募集してオーディション、演技訓練を施し、一部の役柄を除き主要キャスト含めてすべて素人(200人)によるアドリブ主体の演技を撮影した。

 ~wikipedia

この映画は銃撃戦とかの抗争シーンがすごくリアルに描かれていて、中でも子供時代(多分小学3,4年生くらいの年齢だとおもいます)のリトル・ゼ(後のストリートチルドレン達のボス)が大人たちを虐殺するシーンはものすごくショッキングでした。

全体通じて暴力描写が頻繁に出てきて、人が次々に死んでいく映画ですが、最初から最後まで画面から目を離せなくなる映画です。

ラストにこの映画が実話に基づいて作成されたことが明かされ、2重の衝撃でした。

世界の映画オタクが選んだ史上最高の映画ベスト100