Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

3.11のあの日、あの時間にあなたは何をしていましたか?

あの痛ましい被害をもたらした東日本大震災から一年が経ちました。

私自信は震災の直接的な被害を全く受けていません。しかし、震災の発生とは無関係に、歴史的なあの日、自分自身がどこにいたか、なにをしていたか、その日あった出来事は今でも鮮明に覚えています。

私はあの日、クライアントの会議室を借りて、普段通りに仕事をしていました。

お昼過ぎの一番仕事に集中できる時間帯。会社から貸与されているPCで作業を行なっていると、視界が少し揺れていることに気づきました。めまい?と思いまって画面から目を離すと、同じ会議室で作業をしていた同僚と目が会いお互いに「揺れてる?」と聞きあい、その後すぐに大きな揺れがきました。

揺れが収まると、すぐにiPhonetwitterを開き、震源が東北地方であること、震度7以上の地震であることを知りました。この時点では、まだ現地があれほどの惨状となっているとは想像もしていませんでした。

その後、その時点でやっていた仕事をまとめた段階でいつもより早めに引き上げることとしました。家に何とかたどり着き、家でテレビをつけると、すべての局で震災関連のニュースを報道していました。地震の揺れの凄さよりも津波の威力に圧倒され、その日はずっとテレビとPCをつけて震災関連のニュースを追っていました。今考えると、テレビの向こうで起きていることに圧倒され、異常な精神状態にあったんだと思います。

あの日は何でもない、普段通りの一日を過ごすはずでした。それが歴史的な出来事によって、自分にとっても歴史的な一日となりました。

この記事を読んでいる皆さん、3.11のあの日、あの時あなたは何をしていましたか?

震源の直ぐ側にいて、惨状を目の当たりにした方もいるでしょうし、地震とは全く関係の無い場所にいて、あとからニュースで知ったという方もいるでしょう。

あの日、同じ時間に東北地方を中心に、多くの方が震災の犠牲となりました。

今日は各地で犠牲者を追悼する行事を行なっています。

自分にとっては何でもない日常の延長でしかなかった、あの日、あの時間。2万人近くの人が震災の犠牲になり、苦しみながら亡くなっていったという事実を忘れてはいけないなと思いました。

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