Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

行動を伴わなければ「愛」じゃない

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最近、「7つの習慣」というけっこう有名な本を読んでいます。正直、そこいらにある自己啓発本を20冊読むより、この本1冊読むほうがはるかに役に立つと思います。

7つの習慣―成功には原則があった!/キングベアー出版

¥2,039

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1ページ1ページにとてもいい事が書いてあるので、読み返してじっくりと読んでいます。

まだ読んでいる途中ですが、読んでいた中ですごく共感したフレーズを一つ紹介します。

愛は動詞である。愛という気持ちは、愛という行動の結果にすぎない。だから奥さんを愛しなさい。奥さんを愛する行動をしなさい。奥さんに奉仕しなさい。犠牲を払いなさい。彼女の話を聴いてあげなさい。感情を理解してあげなさい。感謝を表しなさい。奥さんを肯定しなさい。

愛というものを気持ちで感じていたとしても、行動で表さなければそれは自分の中でだけ完結してしまうものとなってしまいます。愛というのは行動で表し、相手にその気持を伝えてこそ意味を持つものだと思うのです。

かと言って「愛してる、愛してる」と連呼するだけというのも、最初のうちはいいかもしれませんが、そのうち言われる方も飽き飽きしてくるでしょう。

言葉だけでは気持ちを伝えることはできません。

「あ・い・し・て・る」のたった5文字を言うだけなら誰でもできるからです。

最近読んだ「これだけはしてはいけない夫婦のルール」という1913年にイギリスで書かれベストセラーになった本には、夫が妻に愛情を表す方法がいくつか紹介されています。

イギリス人の知恵に学ぶ「これだけはしてはいけない」夫婦のルール (ちくま文庫)/筑摩書房

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例えば、このようなことです。

ときどき花束やチョコレートを家に持って帰ることを忘れてはいけない。

スミレの小さな花束でも、

あなたの愛情のあかしとして妻は評価するはずだ

きっとこういう小さいことの積み重ねが大事なんでしょうね。

夫婦の間だけでなくとも部下と上司、友人同士、クライアントとの関係など、あらゆる人間関係の中で、愛情を表現するというのは大切なことです。

もちろん、その表現の方法は相手との関係性で変化するのでしょうけどね。