Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

「悩む」ことと「考える」こと

先週末、久しぶりにTOEICを受験してきました。

やっぱりね。問題数多いですね。最後まで解けませんでした。

 

出来ない問題はちゃっちゃと切り捨てて、出来る問題を優先的に解いていけばいいんですけどね。

なかなかそれが出来無いんですよね。

 

会計士試験を受験してたときは、「出来ない問題に時間をかけない」ということを徹底していたおかげで、タイムアップになるなんてことは無かったんですけどね。

 

ま、当時はそれだけたくさん問題を解いていましたからね。

 

TOEICもそうですが、会計士試験でも、ペーパーテストにおいては、「悩む」ってことは意味が無いんですよね。でも、「考える」ことで答えの出ることならば時間を費やす価値はあるかも知れません。

 

「悩む」と「考える」の大きな違いは、答えまでの道筋が見えるかどうかってところに有ります。

 

答えにたどり着くまでに何らかの道筋がある。だから、自分の持っている知識や経験を結びつけて何とか答えらしきものを出すことが出来る。これが「考える」

逆に、答えにいたるまでの道筋が見えない場合、「どーしたらいいんだろう?」「答えはAの気もするしCの気もする」でも根拠らしきものは何も無い。これが「悩む」

 

ペーパーテストで制限時間内に、点数を稼ぐためには、「悩む」時間を減らして、その分「考える」時間とか、手を動かす時間を増やすということが結構大事なんです。

 

これってビジネスでも同じですよね。

 

人生においては、「悩む」ということが時として必要な時があるのかも知れませんが、ビジネスの場面では、「より速く」「より正しい」答えを出すことが求められます。そのためには「悩む」のはやめて、どうやって答えにたどり着くか?ということを「考える」必要があります。

 

ただし、ビジネスでは、ペーパーテストとは違って、他人に相談することも出来るし、参考書を読んでもいい。ネットで調べてもいい。とにかく、スピード感と正確性が大事なんだよなーなんてことをTOEICの試験が終わった後の会場で考えていました。

 

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