Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

カフェとか新幹線で仕事するって、セキュリティ的にどうなのよ?

ちょっとあおり気味のタイトルですいません。

 

カフェとか、新幹線の中でパソコン開いて、何やら仕事してる人、いますよね。

仕事柄、「そういうのってセキュリティ的にどうなのよ?」

とか思っちゃったりします。

 

昨日、たまたま新幹線で隣に座ってた、大きなカバンを持った20代後半くらいのサラリーマンが、おもむろにカバンの中からノートパソコンを取り出してなにやら仕事を始めるふうだったんですよね。

 

しばらくして、その人のノートパソコンの画面をチラ見してみたら、

 

エクセルの画面を一生懸命叩いていたんですが、その中に、

「売上債権の回転期間の分析」とか書かれているんですよね。

 

たぶん、同業者だと思うんですが、

会計士みたいに、機密情報を扱うような仕事をしていながら、

新幹線みたいな公衆の場で仕事をするのはどうなのよって思うわけです。

 

もしも隣に座っていた人が、クライアントのライバル企業の人で、大事な情報を流出させてしまったらエライことです。

 

それに、後ろから除きこまれて、パスワードが不正に取得されてしまう恐れだってあるんです。

 

肩越しにパソコンを覗きこんで、パスワードとかを不正取得するというのも「ソーシャル・クラッキング」とか「ショルダー・クラキング」とか言って、パスワード取得の古典的手法なんですよね。

ソーシャル・エンジニアリング - Wikipedia

せっかく、何重ものパスワードを設定していたって、こんな単純なことで破られちゃうってことは覚えておいたほうがいいです。

 

時間がなくて、移動時間も仕事に充てたいって気持ちもわからなくは無いですが、

せめて、のぞき見防止シールくらいは貼るべきでしょうね。