Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

これさえ知っておけば、図書館で目当てのものをすぐに見つけられる。

 今やネットでなんでも調べられる時代です。しかし、情報の「質」という点では、個人のブログなどのネットの情報は、紙に書かれた本に敵いません。私は、何かを詳しく調べたいと思ったときは、図書館に行って、関連する書籍をたくさん借りて読むようにしています。

 また、図書館というのは、人類の「知」が詰まった、とてもエキサイティングな場所です。何も目的を持たずに図書館に行って、様々な種類の本を読んでは戻し、読んでは戻しとザッピングしている時間は、知的好奇心が満たされ、たまらなく楽しい時間です。インターネットの世界のなかで、行ったり来たり、また同じページに戻ってきて、とやっているとやっている時とは比べ物にならないくらいの充実感を感じます。

図書館で本を探すのは、なかなか大変

 さて、そんな素晴らしい図書館ですが、目当ての本を探すとなると、これがちょっと厄介です。目当ての本のタイトルがわかっている、著者がわかっているというなら、図書館にある端末ですぐに調べることが出来ます。

 しかし図書館に行くときって、特定の本を探すのではなく、こんな事が書いてある本を読みたいっていう時ありますよね。そんな時、漠然と広い図書館の中、探すのは結構大変ですよね。そんな時、図書館の本の分類方法である「日本十進分類法」を覚えておくと便利です。

日本十進分類法 - Wikipedia

 

 

 

日本十進分類法

 「日本十進分類法」というのは、本の種類を000~999の番号で分類する方法です。

日本の図書館は、わずかな例外を覗いて、この「日本十進分類法」で本を分類しているので、例えば200番代だったら歴史、300番代が社会科学と言った風にわかれています。なので、一番大きな分類の10区分くらいを頭に入れておくと、図書館で迷わずにすみます。

 主要10区分は以下のとおりです。

0 総記
1 哲学
2 歴史
3 社会科学
4 自然科学
5 工学
6 産業
7 美術
8 言語
9 文学

 ちなみに、会計は、679.1に分類されています(600が産業、670が商業)。

 このブログの読者さんは、主要10区分と、679.1だけ覚えておけば大丈夫です。