Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

不確実な未来を予測するために必要なこと

 未来というのは、いつの時代も不確実なものです。

 しかし、ビジネスである程度の成果を得ようと思ったら、その誰にもわからない不確実な未来をある程度読み解く必要があります。

 未来を予測するためには、現在と過去をコツコツ勉強することが必要です。そこには、未来を読み解くキーがあります。

 最近、クライアントの社長に薦められて読んだ「どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座」という本によると、現在と過去を予測するために最も有益なことは、毎日丁寧に新聞を読むことだそうです。

どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座 (ディスカヴァー携書)

どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座 (ディスカヴァー携書)

 

 

 そして、新聞の読み方にも、コツがあります。

まず、一面から読むこと。そうしないと、興味がある部分(たとえば、テレビ欄とか三面記事とか)しか読まなくなってしまうからです。

 この本を読むまで、新聞はたまに駅で買って読む程度でしたが、今は日経電子版を契約して、毎朝読んでいます。時間のないときは一面と経済教室だけは読むようにしています(月曜日は上記に加えて「景気指標」も)。

 記事を読むときは、自分の今の仕事や、業界にとってどんな影響があるかを考えながら読むようにしています。

 ただ読んでいるだけでは、新聞記事は単なる文字の「情報」として流れて行ってしまいますが、考えながら読むことで、ニュースを身近に感じることができますし、思考力を鍛えることができます。

 日経電子版は月々4,000円と若干高く感じるかもしれませんが、世の中の動きを把握して、未来を予測するために必要な経費なのかなと思います。