Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

エドウィンは倒産したわけではない

 今月、事業再生ADRの申請をした、エドウィンのHPに、11/28付で、以下の様なリリースが公開されていました。

弊社の事業再生ADRの利用申請について、倒産手続であるかのような誤解を招く報道等が一部でなされておりますが、事業再生ADR手続は倒産手続ではございません。
 弊社より昨日リリースhttp://news.edwin.co.jp/news/post-104.htmlのとおり、今回の利用申請は従前より行っていた私的整理手続の延長であり、弊社の状況に変化はなく、全ての事業は これまでどおり行って参ります。
 引き続き、弊社へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

  倒産とは、借りた債務が返せなくなった企業が、事業をすべてやめて会社をたたむことを言います。この場合、債権者は、債務者の残余財産から債権を回収します。

 一方、事業再生ADRとは、ADR事業者という、債権者から中立な立場にある民間業者が調整役となって、経営危機となった会社の再建を目指す手続きを言います。この場合、債権者は、再建計画に基づいて債務者から債権を回収することになります。

 今回、エドウィンの事業再生ADRの申請について、倒産と表現したメディアがあったみたいですけど、両者は全く違うものです。

 なので、エドウィンという会社はなくならないし、エドウィンブランドも引き続き生き残るわけです。