Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

日記のすゝめ

 年末年始に、2013年の日記を見返しみました。日記を見返してみると、あっという間に過ぎてしまったと思っていた一年も、見返して見ると、いろいろな事を経験していて、なかなか変化に富んだ一年だという事がわかりました。

 日記を書き始めたきっかけは、仕事を初めてから一日一日があっという間に過ぎていって、書きとどめておかないと、あっという間に日常が通り過ぎていってしまう気がしたからです。

 日記を書くのは、たまに億劫になることもありますが、見返している時間には、続けて本当に良かったと思います。

 日記はこれからも続けるつもりなので、せっかく続けるなら、もっと効果の高い日記の付け方ないかなと、Amazonで日記に関する本を探していた時に、カリスマ予備校講師の表三郎氏が書いた『日記の魔力』という本に出会いました。

日記の魔力

日記の魔力

 

  達成したい目標があるのに、目標を達成するための行動を起こせず、時間だけが日常が通り過ぎて行ってしまうのが怖かったという表氏は、その恐怖から逃れるために、日記を書き始めます。行動を記録することで、自己管理もうまく出来るようになり、目標に向かっての行動を増やすことに成功しました。

 表氏の日記の付け方はとてもシンプルで「行動」を「文章」でなるべく「詳細」に書くという方法です。「内省」や「感想」は、書き始めると時間ばかりかかってしまうので、書かないようにしているそうです。

 実際、行動の記録を残しておくだけで、過去に起きたことや、その時に考えたことはある程度思い出す事が出来ます。また、文章で書くことで、振り返った時に、自分の人生のストーリーを読むことが出来ます。

 これと対照的な日記の書き方が、人気ブロガーのちきりんさんです。ちきりんさんは、『「Chikirinの日記」の育て方』という書籍のなかで、小学生の時から、日記をつけていて、ニュースを見て、自分の考えたことなど、『思考の過程』を書いていたと書いています。その日記の延長線上に「Chikirinの日記」もあるのだそうです。

「Chikirinの日記」の育て方

「Chikirinの日記」の育て方

 

 毎日、何かについて考えたことを書くのは、思考力を鍛えるのにいいと思いますし、世の中に関して無感心になることをさけられでしょう。しかしながら、毎日続けるには、それなりの労力を要しそうですよね。

 日記の付け方は、人それぞれですが、日記を書くのは、一日5~10分もあれば充分ですし、労力の割に得るものが大きいので、騙されたと思って、2014年は、「毎日日記を書く」というのを目標にするのもいいんじゃないかと思います。

 

MOLESKINE モレスキン 2014年 デイリーダイアリー / ハードカバー / 黒 / ラージ

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