Octopus's Garden

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マンションは絶対「中古」を買いなさい

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photo by Krazy Diamnd

 家賃3万円弱の古いアパートに住んでいた学生時代から、社会人になり少しずつ良い家に変えていっていたら、いつの間にか、毎月の家賃は、なかなか馬鹿にならない金額になっていました。

 そこで、最近、

「毎月これだけの家賃払うくらいだったら、マンション買ったほうがいいかな?」

と思うようになり、マンションの購入を検討しています。

 マンションの購入にあたり、いろいろ研究している中で、最近読んだのが『マンションは絶対「中古」で買いなさい』という本。

マンションは絶対「中古」を買いなさい!  '13~'14年版

マンションは絶対「中古」を買いなさい! '13~'14年版

 

  中古マンションのメリットと、中古マンションを買うときに気をつけるべきこと、中古マンション購入の手順などがコンパクトにまとまっていて、すごくためになりました。

中古マンションを買うべき6つの理由

 マンションを買うとしたら、断然中古がいいです。中古マンションが賃貸や新築マンションよりも魅力的に思える理由を6つ、考えてみました。

家賃並みの返済で買える

 賃貸住宅は、家賃を毎月何十万払おうとも、何年住み続けようとも、自分のものにはなりません。その点、マンションを購入すれば、購入した時点で自分のものです。

  ローンを払い終えればかかるのは管理費と修繕積立金だけです。また、中古マンションは新築マンションよりも数%から数十%安く買うことが出来、ローンの返済額を賃貸住宅の家賃並みに抑える事が出来ます。

価値が下がりにくい

 よく知られているように、新築のマンションは、買った瞬間に中古になり、その市場価値は一気に下がります。

   一般に、マンションの価値は、新築から10年程度は右肩下がりになり、10年過ぎたあたりから市場価値の下落は非常に緩やかになります。

 これは、中古マンションを買って、万一手放さなければならなくなった時、買った時とそれほど変わらない価格で売ることができるという事を意味しています。

好きなように空間を変えられる

 新築マンションは、キッチンやバスルームなど、全ての設備が最新のもので揃えられていて、豪華で素敵ですが、自分で選ぶ事が出来ません。

   中古マンションを買ってリフォームをすれば、全て自分の好きなようにカスタマイズ出来ます。

実物をみて決められる

 新築のマンションは、完成前に売出にかけられ、そのほとんどが完成前に売り切ってしまいます。

   そのため、新築マンションを買う場合はショールームでイメージをつけることは出来ても、現物をみて決める事が出来ないのです。

   中古マンションならば、実物を見て、窓から見える景色や、部屋の中で聞こえる騒音、部屋に差し込む陽射しの加減など、実際に部屋に入ってみないとわからないことも知ってから検討することが出来ます。

    新築マンションを買って、買ってから「イメージと違った」となったら最悪ですよね。

住みたい地域で探せる

 売り出しに出る新築マンションは、その時点で、建設予定、または、建設中のものだけになりますので、買いたいと思ったタイミングで買える物件と言うのは限られてしまいます。

   そのため、希望の地域で買うのはタイミングが合わなければ難しそうです。一方、中古であれば、そこら中にすでに建っているマンションの中で、売りたいと思う人がいれば、市場に出てくるわけなので、常にたくさんの選択肢の中から選ぶ事ができます。馴染みの町など、住みたいと思った地域で選ぶ事が出来ます。

消費税がかからない

 2014年の4月から、消費税が8%になりました。マンションの様な大きな買い物をするとき、3%の差というのは、かなり大きな差です。

   ところが、消費税というのは、個人対個人の取引にはかからないのです。中古マンションの持ち主というのは、基本的に個人です。

   この場合、8%の消費税を支払う必要がなくなるのです。これは、かなり大きな差ではないかと思います。