Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

税抜き表示バンザイ!

昨日、家でテレビを見てたら、すき家のCMが流れていて、

「牛丼並盛り250円」

といっていたので、思わず

「安い!!」

と思ったのですが、税抜価格で250円という事のようでした。

 実際には、250円+税で270円。まあそれでも充分安いのですが、一杯250円と一杯270円では、だいぶインパクトが違いますよね。

 消費税が5%になった時から、この4月まで、税込価格の表示が義務付けられていました。4月の増税を契機に、外税表示(本体価格+税のような表示)が認められるようになったのですが、まだまだ外税表示に慣れませんね。

 

 いままでは、買い物するときに、税込みの価格が表示されていたので、書いてあるママの金額をレジで払えばいいのですが、外税表示の場合、+8%を考慮に入れておかないと、買い物の時、レジに行ったら予算オーバーなんてこともありえますね。

 外税表示になって、買い物の計算が少し面倒になったということはありますが、私はこの外税表示、消費者にとって、大きなメリットがひとつあると感じています。

 それは、いままで総額表示だったがために、意識しなかった「消費税」の存在をはっきりと意識せざるを得なくなったということです。

 今までは、消費者にとって、270円の牛丼は270円の牛丼でしたが、これからは、250円の牛丼と20円の消費税ということをはっきりと意識するようになるでしょう。

 消費者の方も、これだけ取られているのだっから、その使い道についても関心が高くなるはずです。そして、国民の関心が高くなれば、税金の無駄遣いも少しずつ減ってくれるんじゃないでしょうか。

 

消費税のカラクリ (講談社現代新書)

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注文の多い料理店の消費税対応

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