Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

Vlookup関数で数字をうまく引っ張れないときに試してほしいこと

Excelで大きいのデータを加工するとき、Vlookup関数は大活躍します。

ところが、Vlookup関数やSumif関数でほかのシートからデータを引っ張ろうとしてもうまくいかないことが稀にあります。式は間違っていないし、参照先のコードを確かめてもやはりコードは間違っていない。。。それなのにセルに表示されるのは「#N/A」と表示されてしまう。

「F2+Enter」

そんなときは、参照先または、参照元のコードのセルを選択して、「F2+Enter」を押すと、エラーが解消されることが多いです。

理由はわかりませんが、セルの中に余分な空白が入っているなどして、見た目は同一のセルに見えるセル同士が、同一の値とみなされないことが原因のようです。

データ量が多い場合

数行ならば、「F2+Enter」を何回か実行すれば解決するのですが、これが数十行、数百行の場合、この方法だと、「F2+Enter」を数十、数百回実行する必要があります。

 

うーん。気が遠くなりそうです。

区切り位置ウィザード

データ量が多い場合は、区切り位置ウィザードを使ったほうが効率的に解決できます。手順としては、

  1. 参照先または参照元のキーとなる列を選択し、
  2. ツールバーの「データ」→「区切り位置」を選択し、区切り位置指定ウィザードを開きます。
  3. 「区切り文字ウィザード1/3」 カンマやタブなどの~」をチェックし、「次へ」
  4. 「区切り文字ウィザード2/3」 区切り文字で、全てをOFFにし、「次へ」
  5. 「区切り文字ウィザード3/3」 列のデータ形式で、「文字列」をチェックし、「完了」ボタンを押します。

これで、選択したすべてのに対して「F2+Enter」を実行したのと同様の効果が得られます。データ加工のイライラが一つ解消されました。

Excelは友達、怖くないよ

(byつばさくん)

 

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