Octopus's Garden

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「デキる」男のためのクールビズファッション超入門

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photo by (davide)

  今年も早いもので、ついに6月に入ってしまいました。週が開けると、多くの企業でクールビズが始まりますね

 クールビズは、東日本大震災以降の節電策の一つとして、一気に広まった感がありますが、未だに普段のスーツのジャケットを脱いでネクタイを外しただけというスタイルが多いようですね。

スマートなクールビズスタイルとは?

 クールビズで何を着るべきかを考えていた時、先日読んだ、松屋銀座のベテランバイヤーが書いた「成功する男のファッションの秘訣60――9割の人が間違ったスーツを着ている (講談社」がとても参考になりました。

基本はシャツ

通常のスーツスタイルであっても、クールビズのスタイルであっても、ビジネスシーンでのファッションの基本はシャツです。
  特にこれからの時期は上着を脱ぐシーンが多いので、シャツは「良いもの」を揃えたいところです。

基本の6着

まず、基本のシャツの中でも「基本」として揃えておきたいのは 白のシャツ3枚、薄いブルー(遠くから見ると白に見えるくらいのもの)のシャツ2枚、白地に細いストライプの入ったシャツ1枚です。
 とりあえず、上記の6枚があれば、ベーシックななかでも、着こなしに変化をつけることができます。
 また、襟はセミワイドが良いです。ジャケットを着た時に後ろから襟がバランスよく見えるのと、ネクタイがほどよく収まるためです。

半袖シャツ

夏であっても、半袖シャツというのは避けたほうが良いかと思います。マナー違反というわけではありませんが、スマートに着こなすのが難しいアイテムです。
暑い時には、長袖をロールアップするのがよりスマートに見えます。半袖シャツを買うと余計な出費が増えてしまいますしね。

シャツの素材

夏場のビジネスシーンに着るのに適した素材として、ロイヤルオックスフォードという生地があります。
この素材は通気性に優れていて、耐久性があり、しなやかで艶があるのが特徴です。また、シワになりにくく、アイロンで簡単にシワが伸ばすことができます。汗をかきやすい季節に適した生地といえます。 

ポロシャツ

クールビズのシーズンに取り入れるとオシャレ度が増すポロシャツ。この夏は私も取り入れてみたいです。
ジャケットを着た時の事を考えると、台襟付きの白シャツ、長袖、袖はカフスタイプのものが良さそうです。また、著者によると、ブランドとしてはラコステのものがオススメだそうです。 
台衿付きとは、襟がワイシャツのように立っているものをいいます。襟が平らなものを選んでしまうと、ジャケットを着た時にさまにならないので、ビジネス向けとしては避けたほうが良いでしょう。
↓こんな感じのやつですね。

www.lacoste.jp

また、半袖のポロシャツを選ぶ場合はサイズ感が命です。ジャケットを着ていない時は、シャツはいつも以上に目立っているためです。
半袖ポロシャツを取り入れる際は、スリムフィットのものがオススメだそうです。スリムフィットは、ウェストを絞っているため、パンツに入れてもダボ付きずらいのです。

シャツの下に着るアンダーウェア

 シャツは、本来はジャケットの下に着る「下着」なので、シャツの下に肌着を着るのは本来はおかしなことです。
   しかしながら、高温多湿の日本ではそうとも言えないところですし、男性のシャツから肌が透けて見えるのを不快に思う女性も多いようです。
 とはいえ、シャツから下着が透けるのはなるべく避けたいですよね。ベージュとグレーの間くらいの肌と同じような色のアンダーウェアを選べば、シャツ一枚でも透けにくくなります。

www.takurin.com

 

ジャケット

 夏場のジャケットは、外出時は暑くて脱いで手に持って移動することが多く、シワになりやすいです。
 できれば、シワになりにくい素材のものを選びたいですね。著者によると、極薄コットンの一枚仕立てジャケットモヘア紺のものなどがオススメだそうです。

パンツ

クールビズのシーズンであっても、普段のスーツスタイルのスラックスを使っている人が多いようですが、上着より先にパンツが先に傷んでしまい、経済的ではないので、夏場用のパンツを別途購入したほうが良いです。
また、パンツ単体で買うことは、ジャケットとセットの物から選ぶよりも、耐久性の高い生地のものがみつかりやすいというメリットもあります。

 

www.takurin.com

パンツ選びのポイント

パンツの選び方のポイントとしては、ウェストではなくヒップに合わせて選ぶということです。
ウェストは数センチなら直すことはできますが、パンツのヒップは少ししか直せないためです。
腰骨のところでベルトを占め、自然に立った状態でヒップの一番出ているところにパンツが乗っかり、下に向かってストンと落ちるのがベストです。

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↑こんな感じですね。

クールビズに適したパンツ

クールビズスタイルに合わせるパンツのタイプは、ミディアムグレーの細身、ノータックのモノが良いそうです。清潔感があり、どのようなアイテムとも合わせやすいのです。私の周りでは、インコテックスというブランドのものが人気ですね。

よりスマートに着こなすために取り入れたいアイテム

  上で挙げたアイテムの他に、ニットタイゴムメッシュベルトなんかを取り入れると、よりこなれた感じが増します。夏のものと思われがちですが、ニットタイはシルク素材のものを選べば、冬場でも使う事ができるそうです。
 
 

まとめるとこんな感じです

  • ジャケット→薄手のコットンジャケットなどシワになりにくい素材のものを選ぶ

  • シャツ→ワイドカラーの長袖。白×3、薄い青×2、ストライプ×1。ロイヤルオックスフォードのものにすると夏場はより快適
  • ポロシャツ→白の台襟付き、長袖・カフスタイプ。ブランドはラコステ
  • パンツ→ミディアムグレーのコットン100%。ヒップに合わせて選ぶ
  • その他→ニットタイとゴムメッシュベルトを鳥れるとよりこなれた感じに

いきなり全部とりいれるのは難しいと思いますが、少しずつ取り入れていきたいと思います。