Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

日本語の不自由な会計士

 監査法人で働いていた時、マネジメントレターという、監査で見つけた事項や監査法人からの提言をまとめたレポートのとりまとめを何度か経験しました。
 問題を発見したスタッフやシニアが書き、私が取りまとめていたのですが、監査法人にいる会計士のレポートを読んでいて、すごく不思議だったのは、書かれている内容以前に、日本語としておかしい文章を出してくる人が多かったことです。
 
 経営者に読んでもらうものなんだから、監査調書なんかよりも何倍も気合入れて書いてきなさいと思ったものです。
 
 心構えの問題も含め、相手に文章で何かを伝えるということの訓練ができていない人が多いのかもしれませんね。
 
 会計士試験に英語を導入すべきだ。という意見をネットや雑誌でたまに見かけますが、それよりも先に日本語の運用能力を測る試験を導入したほうがいいんじゃいかな~と思います。