Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

会計人のための英語学習書

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photo by Stéfan

 先日も少し書きましたが、久しぶりに仕事で英語を使うことになりそうなので、慌てて英語の勉強を始めています。

 

 昔使っていた英語の本を読み返して復習しているのですが、これまで使ってきた英語の本の中で、会計に関する仕事をする人が英語を勉強するにあたって、役に立ちそうな本をご紹介します。

会計パーソンのための英語学習法 

 会計人にとって最低限必要な英語力は、英語の基礎+会計分野の英語です。この本には、この2点のスキルを身につけるための方法が豊富に紹介されていてとても役にたちます。

 英語の情報源については、本の紹介だけではなく、インターネットで無料で読めるものも多く紹介され、どういうところで会計関連の英語の文を探せばいいのかというのは、あまり情報が無いので、私にとっては、非常に貴重な情報でした。

 ちなみに、最近は、Deloitteが運営するIAS Plusというサイトをほぼ毎日チェックしています。IFRSの最新情報を要約して掲載しているので、時間のない実務家には貴重な情報ソースです*1

経理で使う英文メール

 電話会議や経費の承認といった日常業務から、月次決算、四半期・年度決算の場面で使われる英文メールが豊富な事例で解説されています

 国際業務をメインでやっている会計事務所が書いた本だけあって、掲載されている英文メールはかなり「使える」ものです。

 間違えやすいポイントなんかも書かれているところがGOODです。

会計プロフェッショナルのための英単語100

 会計プロフェッショナルのためのと書かれていますが、紹介されているのは主に勘定科目の英語名です。

 仕事で英語を使う会計人であれば、すでに知っている単語ばかりかとは思いますが、例文には実際の開示書類で使われているものが豊富に用意されているので、勉強になると思います。

 また、これから仕事で英語が必要になりそうな会計人のための入門書としてもいいでしょう。

*1:Deloitteのメンバーファームのトーマツのホームページにも、ここの日本語訳はあまり載っていないので、最新情報を見ようとするとこちらのサイトに頼らざるを得ません。もう少し日本語訳が充実していると便利なのになあと思ったり思わなかったり