Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

1日の売上が1200円でも潰れない絨毯屋の秘密

今日の夕方に見た、テレビ東京の「客が来ない店」という、客がほとんど来ない店を取材した番組が面白かったです。
特に興味を引いたのは、銀座の一等地にあるペルシャ絨毯の店。
高級なペルシャ絨毯を扱うこの店の商品は、ほとんどが百万円以上。
銀座に店を構えているからといって、ふらりと買胃にくるようなお客さんはなかなかいません。
実際に、取材をした日の売上は、ペルシャ絨毯風の柄のテーブルクロス
1200円)のみ。
しかも、銀座の一等地だけあって、家賃は50万円。

では、どうしてこの店が潰れないかというと、その答えは地方にありました。
実はこの店、頻繁に地方の百貨店の催事に出品しているのです。
地方の百貨店の催事には、会社の経営者や開業医など、地方の金持ちが集まるのです。
値段は高いけど、品質は最高級のこの店の絨毯は、地方のお金持ちに大人気。売上のほとんどが百貨店の催事での売上だそうです。

こうして、店頭での売上がほとんどないお店でも、実はがっちり稼いでいるというわけです。

このペルシャ絨毯の店のように、一見繁盛していなそうにみえる店でも、実は相当儲かってる店って結構あるのかもしれませんね。
儲かっていなそうだけどなくならない。そんな業界には、実は美味しい儲けの秘密があるのかもしれません。