Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

通訳案内士試験(2015)を受けてきました #通訳案内士

http://www.flickr.com/photos/85088843@N00/366958167

photo by jackhynes

先週の日曜日は、通訳案内士という資格の試験を受けてきました。
通訳案内士試験は、日本国内で外国語を使ったガイドをする場合に必要な国家資格です。
試験科目は、外国語、日本史、日本の地理、一般常識の4科目なんですが、私の場合TOEIC840点以上で外国語(英語)が免除のため、社会科(?)3科目の受験となりました。

 

試験会場は、明治学院大学でした。若い人が多いのかな?とおもっていたのですが、以外と年配の方が多かったように感じました。

さて肝心な、試験の結果ですが、昨日自己採点してみたところ、惨憺たる結果でした。

(100点満点)

  • 地理 41点
  • 歴史 67点
  • 一般常識 49点

解答速報は↓からダウンロードできます。

test - 通訳案内士団体 NPO日本文化体験交流塾 -IJCEE

合格点が何点になるかわかりませんが、これまでの合格点が50点前後ですから、地理と一般常識は厳しいかなという感じです。

他の受験者のかたも言っていましたが、今年はいままでの出題傾向と大きく変わって、社会科の試験というよりは雑学を問う問題が多かったように思えます。

blog.goo.ne.jp

印象に残ったのは、地理でいうと

「JR各線を使って、東京駅から発着する電車で最初に停車する県庁所在地とJRの路線名の組み合わせで間違っているものを選べ」

一般常識問題では、

「日本でのウォシュレットの普及率はおよそ何%か」

などですね。

twitterをみても、今年の出題内容はひどいという意見が多数です。

twitter.com

これだけ幅広い分野が出題範囲となると、本気でこの試験に合格したいなら、筆記試験は他の検定試験やセンター試験での免除を狙うのが確実だと思います。

<通訳案内士試験の、地理・歴史・一般常識の免除要件>

  • 総合又は国内旅行業務取扱管理者試験の合格者は申請により、筆記試験のうちの(ア)日本地理の筆記試験が免除されます。
  • 公益財団法人日本余暇文化振興会が実施する地理能力検定の日本地理1級又は2級の合格者は申請により、(ア)日本地理の筆記試験が免除されます。
  • 歴史能力検定協会が実施する歴史能力検定の日本史1級又は日本史2級の合格者は申請により、(イ)日本歴史の筆記試験が免除されます。
  • 独立行政法人大学入試センター法(平成11年法律第166号)第13条第1項第1号の試験の日本史Bについて60点以上を得た者は申請により、(イ)日本歴史の筆記試験が免除されます。
  • 独立行政法人大学入試センター法第13条1号の試験の現代社会について80点以上を得た者は申請により、産業・経済・政治及び文化に関する一般常識の筆記試験が免除されます。

試験科目、受験手数料、試験場所、試験免除|通訳案内士試験|日本政府観光局(JNTO)

 追記:センター免除について

センター試験の点数の免除については、昔(平成13年以降)受けたものでも良いようですね。

本来なら、歴史と一般常識は免除申請できたのに…もったいないことをしました。

改訂版 英語で日本紹介ハンドブック

改訂版 英語で日本紹介ハンドブック


petite-lettre.com