Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

独立会計士の2つのタイプ

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photo by nattu

会計士試験に受かってから、6年7年経つと、年の近い先輩や同期、後輩達のなかから、独立して自分の事務所を持つ人たちが出てきます。

親から個人の会計事務所を引き継いぐパターンもありますが、自分で一から立ち上げる方の方が、数としては多いです。

彼らの独立の仕方をみると、大きく分けて2つのパターンに分類できます。

一つは、会計事務所での経験が豊富なスタッフを雇い、ルーチンの実務にスタッフに任せ、難しい論点や営業に集中するタイプ。

もう一つは、主に事業会社の経理やコンサルティング会社からの業務委託を主要な業務とするタイプです。

前者は、伝統的な会計事務所のビジネスモデルで、後者はどちらかというと、フリーランスに近い働き方です。最近は後者が増えている気がします。

フリーランスタイプのいいところは、人を雇わずに済むので、無理をして売り上げを上げる必要がないというところと、比較的安定した収入が見込めるというところですね。

一方で、一人でやれる業務量には限りがあるので、規模を追求するのには向いていません。

どちらがよいというわけではありませんが、独立するにしても、その先のやり方も、人によって様々です。