Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

私がひいきの店でクレジットカードを使わない理由

http://www.flickr.com/photos/18090920@N07/12696032183

photo by Sean MacEntee

なんか、こんな記事が話題になってましたね。

私も、コンビニでの買い物とか、サインレスで使えるお店は基本的にクレジットで払ってます。
その方が、レジが圧倒的に早いですからね。ポイントも貯まるし。
 
一方で、地元の居酒屋とか、ひいきにしているお店では、なるべく現金払いにするようにしています。
クレジットカードがそもそも使えないって、お店もあるんですが、他にも理由があります。

クレカ払いで一番儲かるのは誰か?

紹介した記事にも書かれてますが、現金で買った場合と、クレジット払いで買った場合を比べると、クレジットのポイントがもらえる分、ちょっとだけお得な気がします。
私の持ってるリクルートカードだと、使った金額の2%がポイントとして付与されるので、けっこうバカにできない金額です。
でも、クレジットの支払いでもらえるポイントって、もともとはクレジット会社が加盟店から集めてる手数料なんですよね。
小売業とかの人は良く知ってると思いますが、これが、意外とけっこういい金額取られるんです。
売り上げに対して、だいたい3%から5%くらい。
つまり、私が居酒屋で5000円払って、100円分のポイントをもらっている時、店側は、200円の手数料をクレジット会社にはらう感じになるわけですね。
差額の100円はクレジット会社の利益になります。
どうせ同じ金額はらうなら、店にちょっとでも得をして欲しいですよね。

クレジット払いのもう一つのデメリット

もう一つ、クレジット払いでのお店側のデメリットとして、「入金が遅くなる」ということも挙げられます。
通常、クレジットで支払いを受けた加盟店は、一定の期間で使われた金額をクレジット会社に請求します。
末締め末払いの入金だとすると、売り上げから1ヶ月〜2ヶ月入金までタイムラグが生じます。
入金が遅くなった分は、会社の資金繰りに影響します。チェーン店ならともかく、個人の居酒屋でクレジット払いの客が増えすぎると、経営に悪影響が出てきます。
お世話になってるお店には、少しでも楽してもらいたいと言うのが人情というもの。

win-winを目指そう

コンビニでのクレジット決済は、店側からしてもレジのスピードが上がるという、手数料を支払うのに見合った効果を得ることができます。
一方で、居酒屋なんかでは、そういったメリットはなく、先に挙げたデメリットの方が大きい気がします。
「〜は無駄」「〜は絶対使うべき」という極端な2限論ではなく、場面場面で、お互いのメリットになることを考えるのがいいんじゃないかなと思います。

 

 

 

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