Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

「3月のライオン」11巻を読みました。

最近、「3月のライオン」11巻がKindleで発売されました。コミック版が9月25日発売で、Kindle版は10月30日の発売で、約1月遅れで発売されています。

若いころは、読んでるマンガは発売日に本屋に買いに行ったものですが、最近、こういう情報に疎くなってきて、Kindle版がでるまで、新刊が出ているのに気づきませんでした。

11巻を途中まで読んだところで、話の展開についていけなくて、10巻を読み返しました。10巻の発売から1年弱経ってしまっていたので、話の流れを忘れてるのも無理は無いです。こういう時、Kindleだとすぐに読み返せるのがいいですね。

主人公の高校生棋士・零の居候先の川本家に突然現れた、蒸発した川本家の父(通称;妻子捨男)。 人間の屑の様な男ですが、口先だけは達者で、周りの大人たちを丸め込まれてしまう中、部外者の零だけは対等に渡りあいます。 将棋は強いけど、頼りなげで繊細な少年だった零ですが、今回はすごく頼りがいのある男になっていましたね。

同じ作者の「はちみつとクローバー」もそうですが、登場人物たちが少しずつ成長していく様子を丁寧に描いていくところがいいですね。人は急に変わるのではなく、いろんな出来事があって、少しずつ成長したり変わっていったりする。そういうところがうまく描かれている作品です。