Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

無料で、いつでも何度でもネイティブに質問できる Hinativeがすごい

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最近、通勤電車の中で英語の本を読むのが日課になっています。

といっても、Kindleの辞書機能のおかげもあって、勉強するという感じではなく、単純に読書を楽しんでいる感じです。 最近はThe Firmという小説を読んでいます。

The Firm: A Novel

The Firm: A Novel

名門法律事務所の新人弁護士が、法律事務所の闇の部分に気がついてしまい、事務所と対決するという感じのストーリーです。英語で書かれていても、内容が面白ければ、熱中して読めてしまいます。

本を読んでいる中で、わからない単語はKiindleのWordwiseという機能*1や、Kindleに内蔵された辞書で解決出来るのですが、ときどき、辞書に載っていない表現に出くわすことがあります。

最近だと、The Firmの中で、"Right? mon."というセリフのmonの単語が辞書では見つかりませんでした。 最初は、mom、つまりお母さんのことかな?などと思いましたが、男しか出てこないシーンなので、明らかに違う意味です。その後、英英辞典などでも調べましたが、「Mondayの略」とかしか出てなくて、明らかに文脈にあう意味が載っていません。

そんなときに、ネイティブに質問できる、Hinativeというサイトに質問を投稿してみたら、すぐに

Mon is how they say man in Jamaica

という答えが返ってきました。 つまり、これは方言みたいなものですね。ケイマン諸島での、主人公と観光ガイドとの会話で出てきたセリフなので、なるほどなという感じです*2

多分、辞書で頑張って調べても、日本人の英語の先生に聞いてもすぐにはわからなかったであろう疑問が一瞬にして解決してしまいました。

これまで何度か使ってますが、「この文脈でのこの単語はどういう意味?」っていうときに使うとすぐに解決ができるのがすごいです。

質問の仕方も、テンプレート使って質問することができるのが便利です。

自分で文章を作らずとも、「〜の意味を教えてください」であれば、〜の部分に文章なり単語なりを入力するだけで、自動で質問文を作成してくれるので、手軽に質問することができます。

テンプレートは、AとBは何が違うの?など、5パターンあって、外国語に関して質問するときのパターンは基本的に網羅しています。

ユーザー数もそこそこいるようなので、答えが返ってくるスピードも早いです。 その上、無料で使えるのが嬉しいです。

小説やドラマ、映画では、辞書には載ってない表現が出てくることが度々あるので、そういうときに、Hinativeを使うと、すごく便利です。

HiNative | A question and answer community for language learners.

*1:難易度の高い単語には、その単語の類語が自動で表示される機能

*2:1962年まで、ケイマン諸島はジャマイカは一つの領土としてイギリスの植民地でした