Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

ホワイトカラーにとって「英語ができない」ということ

http://www.flickr.com/photos/55178708@N08/7687163132

photo by Tymtoi

昨日、こんな記事を読みました。

エンジニアの採用活動を行っていく中で、
これだけ技術力があるのに英語の部分だけで採用に至らないのは本当にもったいな
と思う人が数多くいるそうです。
 
非常に優秀なのに、英語ができないというだけで損をしている。これはITエンジニアに限ったことではないと思います。
 
また、この記事では、仕事上、英語が必要になることを前提に書かれています。しかし、仕事で英語を使うわけではなくとも、コンサルタントのような自分の知識を売り物にする仕事であれば、「英語ができない」ということはこれからの時代を生き抜くためには大きな足かせになってくるのではないかと思います。

 

 
ところで、一口に「英語ができない」と言っても、人によって定義が曖昧です。
言語には、文章を読む、書く、話す、聞くという4つの用途がありますが、日本人は特に英語を「話す」ということにコンプレックスを持っている人が多いように思います。
実際、私も英語を「話す」のは苦手で、未だにオンライン英会話で英会話を学習中です。
 
思うに、日常的に英語を使うわけではない人にとって、このうち特に大事なのは読む能力だと思っています。
 
なぜなら、世界中で英語が使われている現在では、各分野の最新の情報と言うのは、大抵、英語で書かれているからです。
 
ホワイトカラーの労働者にとって、「知識」は自分の価値を高める重要な要素ですが、英語が読めないと、「最新の」「質の高い」情報にアクセスできないことになってしまいます。
 
専門的な情報というのは、初めて英語で読むときは、見慣れない単語が出てきて戸惑うかもしれませんが、100程度の専門用語を覚えてしまえば、結構簡単に読めてしまうものです。
 
ということで、英語が苦手な人でも、自分の専門分野については、英語の文章が読めるようになっておいたほうがいいんじゃないかな、という話でした。

 

 

 

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