Octopus's Garden

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いちばんやさしいデータベースの本

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photo by xmacex

会計の仕事をしていると、会計システムだけではなく、会社が利用している各種の業務システムについても理解しなくては行けません。
今のところ、その場その場でいろいろと聞いて、なんとかその場はしのいでいる感じなんですが、そろそろITに関してもっと基礎的なところから知識をつけなきゃいけないなと思ってきています。

 

そんな中で、どの業務システム・会計システムを理解するのに必須である、「データベース」に関る基本的な知識は押さえておきたいな、ということで、データベースについて基礎の基礎から学べる本を探して書店をうろつきました。

大型の書店でも、「データベース」のコーナーって取り扱いが少ないんですね。
何冊か立ち読みして、2冊ほど買ったのが、いちばんやさしいデータベースの本 (技評SE選書) で、もう一冊が、ベテランが丁寧に教えてくれる データベースの知識と実務 (IT ENGINEER’S Basic) という本です。

2冊買ったうちの、「いちばんやさしいデータベースの本」の方を読み終えたのです(後でamazonで見たら、1円で出品されてましたw)が、これがすごくわかりやすい本でした。

全部で158ページとボリュームを抑えていながらも、データベースとは何か?から始まり、データベースが持つべき要件・データベース設計に必要なことなどが非常に丁寧に記述されていてとてもわかり易かったです。

本の目次はこんな感じ

  1. データベース入門
  2. データベースシステム入門
  3. リレーショナル・データベース入門
  4. データベース設計入門
  5. SQL入門
  6. さまざまなデータベースの技術とその用途

一通り、データベースについて解説した後は、データベースの運用に欠かせないSQLを実際のデータとコードを用いて解説しています。そして、これもまたすごくわかりやすいです。
私のような、ITにかんする知識が殆ど無い、非IT技術者が読んでも、「SQL入門」の章を読み終えたところで、SQLというのがどんなものなのか、わかった気になれてしまいます(それでも、この章はけっこう丁寧に読む必要があるとは思います)。

データベースの基本を理解するのには、まずはこの本を繰り返し読むのが一番じゃないかと思います。

タイトル通り、いちばんやさしいデータベースの本です。

 

いちばんやさしいデータベースの本 (技評SE選書)

いちばんやさしいデータベースの本 (技評SE選書)