Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

SMAPの会見は大失敗だったと思う

世界に一つだけの花


昨日は、スマスマの放送前に、SMAPが緊急生放送で会見をするというので、久々にスマスマを観ました。
 
解散・独立騒動からの、「前に向いて歩いていきます」という謎のメッセージで締めくくる、全体的にスッキリしない会見でしたね。

なんとなく感じたのは、
「トップアイドルといえども、ジャニーズ事務所に刃向かうとこうなるよ」
というメッセージを感じました。
捉え方は人それぞれでしょうけど、同じように感じた人も多いのではないかと思います。

晒し者にされているようで、SMAPの4人がかわいそうでなりませんでした。

個人的には、この会見は、ジャニーズ事務所にとっては失敗だったのではないかと思います。

確かに、国民的なアイドルであるSMAPを生放送で、テレビの視聴者の前で謝罪させることで、ジャニーズ事務所の権力を誇示することには成功しました。

一方で、ジャニーズ事務所というのが、恐ろしくブラックな組織だということを改めて世間に認知させたということも言えます。

事務所、もっというと副社長の権威の誇示のために、売り物であるはずのタレントの尊厳を傷つけるようなことをしたわけですからね。

タレント事務所の売り物は、いうまでもなくタレント達です。
そして、ジャニーズ事務所のタレントは、子供のうちに事務所に所属します。

児童との労働契約には、保護者の同意が必要となりますが、今回の一連の騒動を見ていた親達が、自分の子供達をこんな危ない組織に入れようと思うでしょうか?

今回、ジャニーズ事務所は、組織としてやってはいけない致命的なミスをしたと思えてなりません。