Octopus's Garden

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専門用語の英語は簡単便利な「マイ辞書」を作ると効率的

最近、仕事で英語を使う機会が増えてきてます。

 
といっても、海外とのコミュニケーションはあまりなくて、メインは資料を英訳するっていう作業です。
 
ビジネスで使う文書なので、自信のない単語は全て辞書で調べています。
 
でも、会計周りの英語って普通の辞書には載っていないことが多いです。
 
こういう時のために、少し前に自作の電子辞書を作ってみたんですが、今はこの、自作の電子辞書が大活躍してくれています。
 
お金も手間もほとんどかからないので、専門分野の英語で苦戦している人は、ぜひ作ってみて欲しいです。

 

 
まず、電子辞書のソフトとしては、Pdicというシェアソフトを使っています*1

PDIC/Unicode Release

上のリンク先からUNICODE版をダウンロードします。

(使ったことはないのですが)USBに辞書を入れて持ち運ぶことも出来るようなので、会社のPCにインストール出来ない人はこちらを試してみてください。

ポータブル機能

 

このソフトのいいところは、CSVファイルを辞書として使えるところです。
取り込むCSVファイルの作り方は、こちらにあります。
簡単に言うと、
  • 英和が、一列目が英語、二列目が日本語、三列目に説明
  • 和英は、一列目が日本語、二列目が英語、三列目に説明
といった感じです。英和辞書を作ってから、そのファイルをコピーして一列目と二列目を入れ替えれば和英辞書も作ることができます。
 
PDICの便利なところは、wordやpdf上(もちろんブラウザ上でも)で調べたい単語を選択し英語や日本語をコピーしただけで(CTRL+Cのショートカットキでも)自動的に検索してくれます。

メニューバーの「Options→自動検索設定」で、「自動検索をする」にチェックマークを入れ、「動作の種類」の「PDIC本体で検索」にチェックマークを入れ、OKをクリックします。(好みに応じて、「クイック・ポップアップ検索」か「ポップアップ検索ウィンドウを開く」)

コピーの仕方ですが、英文中の単語をコピーしたければ、英単語の上でダブルクリックすると英単語が1つ選択されます。そして、Ctrl を押しながらCを押します。すると、コピーされて検索されます。

極めよ「PDIC + 英辞郎シリーズ」

 

いちいち画面を切り替えて、入力してっていう手間を省けるのは、かなり効率的です。
もちろん、PDICには、市販の辞書も登録できます。有料ですが「英辞郎」なんかもPDICに対応しています。
英辞郎 第八版(辞書データVer.141/2014年8月8日版)

英辞郎 第八版(辞書データVer.141/2014年8月8日版)

 

 古いバージョンであれば、アマゾンでかなり安く出品されていますので、お金をかけたくない方には古いバージョンをオススメします。

英辞郎 第五版 (<CDーROM>(HY版))

英辞郎 第五版 (<cdーrom>(HY版))

 

 実用上は、古い版でもそれほど問題はないかと思います。

 
ちなみに、会計用語の辞書は、「IFRS用語集」やEDINETのXBRLの「勘定科目リスト」あたりのデータを加工して作りました。
この辺りは、需要があればまた今度書きます。
 
英訳の仕事が増えてきたら、今度は有料の翻訳ソフトとかも使ってみたいで
コリャ英和!一発翻訳 2016 for Win

コリャ英和!一発翻訳 2016 for Win

 

*1:といっても、使用期限の制限がないので、実質フリーソフトです