Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

マネジメントという専門技能

最近、管理職になりました。

なったばかりの頃は特に意識しなかったんですが、今まで、先輩、後輩くらいの関係でしかなかったものが上司部下の関係になり、会社内の人たちとの関係も微妙に変化してきました。

私の働く会計士の業界は、専門職ということもあって、職人志向が強く、マネジメントとかそういうことに興味がある人は少ないように思えます。
私も諸先輩方と同様に、職人的に、その専門を突き詰めていくものかな〜と思っていたんですが、なかなかそうもいかなそうです。

というのも、コンサルの業界では(一時間あたりの単価✕稼働時間)でクライアントに請求するのですが、売上を増やすためには、単価を上げるか稼働時間を増やすかしかありません。つまり、いくら自分一人の能力を高めたところで、一人あたりが稼げる売上というのは限界があるからです。

実務でのスキルを高めつつも、うまく人を使う方法を身に着けていくのが、キャリア構築の戦略的には、現実的な選択なのかなという感じがします。

まあ、実務のスキルをとことん追求するんであれば、フリーランスになるっていう手もあって、もしかすると、このあたりがどちらに進むかの分かれ目な気もします(本当は、専門的な能力を突き詰めていきたいという人もいれば、マネジメントがやりたいという人もいるので、自分に合ったキャリアを選択できるような人事制度があればいいのにな〜と思うんですが) 。

 

上司は皆会計士、という職場でずっと仕事をしてきたせいか、マネジメントとはなんぞやというのをあまり考えずにここまで来てしまったわけですが、そろそろちゃんと勉強しなきゃな~と思っている次第です。

マネジメントに関する本やというのは、これはこれで本を読んで一朝一夕に身につくものではなく、それなりの知識と訓練が必要なものだってことがわかってきました(今更!?)。

 

とりあえず、ビジネスマネジャー検定でも受けてみますか。

 

ビジネスマネジャー検定試験公式テキスト

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