Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

マグロの初競りと地方の初売り

Japan Lucky Bag

今朝は、新年早々、景気のいい話題がニュースになっていました。

今年の初セリは久しぶりに、マグロに高値がついたようですね。

東京・築地市場で5日、新春恒例の初セリが開かれた。最高値で競り落とされた青森県大間町産のクロマグロは1匹(212キロ)7420万円だった。史上最高値の1匹1億5540万円をつけた2013年以来、4年ぶりの高値。1キロあたり35万円で前年の5倍だった。 日本経済新聞

競り落としたのは、おなじみ、「すしざんまい」を運営する会社です。
これは経済の先行きが明るくなっていることの表れと捉えても良さそうです。

一方で、景気の先行きが不安になる、こんなニュースもあります。

 一方で、地方では高額品が伸び悩み、手ごろな値段の衣服や生活雑貨が売れているという。
 天満屋岡山店(岡山市)は、昨年までは絵画などの2千万円を超える福袋があった。今年は約300万円のものが最高額で、担当者は「高額品の消費が落ち着き、地元名産品のものに力を入れた」という。
 SMBC日興証券の宮前耕也氏は正月商戦について「実質賃金があまり上がらず節約志向が強まっている」とみる。(神沢和敬、岩沢志気)
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ123Q16J12PLFA002.html

都市部部では、初売りも昨年を上回る売上で好調な滑り出しを見せている一方で、地方では高級品が売れなくなってきているということらしいです。
最近は、景気の回復を少しずつ感じてきているのですが、地方はまだまだのようですね。
2017年も、都市部での景気の上昇は続くけど、地方は相変わらず伸び悩むという状況は続きそうですね。
来年こそは、地方からも景気のいい話が聞こえてくるといいですね。