Octopus's Garden

半歩先の生き方・働き方を考えるブログです。

複数のシナリオでシミュレーションをしたいときに便利なエクセルの機能

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photo by eliot.

  最近、マンション購入のために住宅ローンについていろいろと調べています。

 金利が違うと、総支払額にどれだけ差が出るのかな~と気になって、エクセルで関数を組んで支払い額を計算していました。 この時に活躍してくれたのが、What-if分析という機能です。

 この機能を使うと、同じ条件の元で特定の数字(金利や返済機関など)を変化した時の結果を簡単に求める事ができます。

 

Whai-if分析

 What-if分析は、ツールバーの「データツール」のタブにあります。

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 簡易的なものですが、利息の他に住宅ローンの計算に必要な条件を記入して(実際の計算は、表示されていない、この下のセルでやっています)

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 What-if分析を押して、「編集」を押すと、こんな画面が出てくるので、

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シナリオ名に、適当な名前を入れて(今回の場合はA社としました)「変化させるセル」に変化させるセルを記入して、OKを押すと、数値を入れる画面が出ますので、ここに数字を入れます。

同じように、全ての条件を入力して、

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「情報」ボタンを押すと、レポートの種類を選ぶことになるので、ここで「シナリオの情報」を選んで「OK」を押すと、新しいシートにシナリオごとの数値比較が出来上がります。

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 この機能、経営分析なんかにも使えそうですね。複数の条件を登録して、会社の状況がどう変化するかシミュレーションしてみるのも面白そうです。